第34回小児疾患研修会のご案内
謹啓 皆様におかれましてはますます御健勝のこととお慶び申し上げます。さて、毎回多数の御出席をいただいております小児疾患研修会ですが、今回は6月10日(水)18:30~20:00に開催いたします。御多忙の折とは存じますが、万障お繰り合わせの上、多数御参加くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
小児疾患研修会 代表 高橋昌久
記
日時 : 2009年6月10日(水) 18:30~20:00
場所 : こどもクリニック・パパ 研修室「ビスケッツ」〒471-0071 豊田市東梅坪町2-9-2番地
FAX 0565-31-8852
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演題 :1.つけよう・つづけよう成長曲線③
学校保健支援ツール 体格評価ソフト「はかりっこ」TMについて
講師 藤澤和郎先生(ふじさわ小児科医院 院長 福井市)
今回の成長曲線勉強会は、学校保健支援ツール「はかりっこ」TMについて、制作者の藤沢先生をお招きしてお話をお聞きします。
このソフトはマイクロソフトエクセルのファイルとして動きます。養護教諭の先生は、毎年四月の身体測定から学年ごとの身長体重座高の平均値を出さなければなりませんが、その計算過程で自動的にそれぞれの生徒の身長SDスコア、肥満度、BMIが自動的に計算されます。体格を数値化し具体的に把握することができます。
最近成長曲線に成長をプロットすることの重要性がいわれはじめました。しかし生徒全員の成長曲線を作成することは時間的にも容易なことではありませんし、成長曲線の形を判断する ことは難しいものです。体格評価ソフトはエクセルのシートの形で身長SDスコア、肥満度、BMIを計算一覧を表示しますので、まずこの中から肥満、やせ、低身長など、気になる生徒を拾い上げてみてください。まず学校全体について個々の生徒さんの体格を具体的な数値で見ること から始めてみてください。(先生のクリニックのHPより)
2.クリニックに依頼されるいろいろな診断書の作成について
講師 高橋昌久 (医療法人 こどもクリニック・パパ)
麻疹や風疹の抗体検査、食物アレルギー、発達障害、入園のための健康診断など、最近、保護者園から、園や学校、託児所への「診断書」の提出が頻繁に求められます。中には「病院に いったついでに書いてもらって」とあたかも「ちょいちょい」と書けるかのようなお話も。ちょっと待て下さい!そんなに安易に診断書は出せるものでしょうか?
麻疹・風疹の抗体検査に何を選択するか?予防接種をしてしまえば検査はいらないのか。現段階で病気ではないですから、健康保険は使えません。食品制限の開始・解除を血液検査に頼っていいのか?そもそも食べたことのない食物アレルギーを診断できるのか?無理な食事制限はひとつ間違えれば「虐待」ととられます。また、どうしても必要な場合、園や学校と診療所がどういう連携をすれば、スムーズに診断書は発行できるのでしょうか。
混乱している医療現場から、お話したいとおもいます。
定員 : 50名(定員になり次第締め切らせていただきます)
費用 : 無料(学校保健支援ツール 体格評価ソフト「はかりっこ」TM 当日配布します)
参加資格 : 保育園・幼稚園の保育士・先生、学校の先生やこころの相談員、スクールカウンセラーなど「守秘義務」を了解しておられる専門職の方のみ。
申込方法 : 「34syounishikkann_1.doc」をダウンロードに必要事項をご記入の上、FAX、郵送またはE-mailでお送りください。お申込いただいた方には、順次、ご案内と受講票などをお届けします。定員になり次第、申込は締め切らせていただきますのでご了承ください。
共催 小児疾患研修会 日本イーライリリー株式会社


